挨拶文を読む R4.4.22

今日は勧学院36期生の入学式でした。


歓迎の言葉の役でした。


前に字数は1800字位と言われました。


冒頭の時節から始まり思い付くことを次々につなげて原稿を作りました。


字数も大体その位になりました。


自分で考えたことですから よその方が作ったのではないですから いちいち原稿を読まなくても良かったのですが 


いざ本番になって登壇して読み始めたら目が上げられなくなりました。


皆さんがどんなお顔をして聞いているのか確かめたい気持ちがありましたが


一回そうしてふわーとなってどこを言っているかわからなくなれば


最悪の気持ちがあり結局下を向きっぱなしでした。


今となっては残念至極です。やはり慣れないことはしんどいです。


コメント

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  2. 見るからに堂々とした立派な風格、さすがです。絵になりますね。(個人情報を記載し、たいへん失礼しました。)

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